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護符簪-占佑-

¥16,500 税込

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護符簪シリーズの中で、異端ともいえるのがこちらの製品。
もちろん、簪としても使えますし、護符としての機能もありますが、「纏」という名称が入らないのは、そちらよりも占術の道具としての意味合いが強いからとなっています。
だからこそ「占佑」という名前なのです。

護符簪は、簪としてだけでなく、手相占いにおいて線を示したりすることに使うという方もいらっしゃったので、こちらはそういった占いで線や何かを指示するためのアイテムとしても使えるようにデザインしています。

本体には浄化の力があるパロサントの原木をそのまま活かした形で設置。
持つだけでもその香りで、精神を落ち着け、邪気を退けることができるようになっています。

さらにパロサントにカーネリアンを設置することで、創造性を高め、集中力をアップさせ、癒しの力を活性化させてくれるようにもしてあります。

こうすることによって、クライアントからの邪気を受け取らずに、自分自身の創造性を高めるだけでなく、癒しのエネルギーも伝えられるようになっているわけです。

さらに、真鍮の八卦鏡を配置。真鍮はその輝きから邪気を退け、幸運を引き寄せるとされています。そこに護符としての力が強い先天八卦を刻んでいるので、これだけでもかなりパワフルな縁起物なのですが、本体と組み合わせることで、より占いを助け、その力を引き出すことをサポートしてくれます。

ちなみに真鍮の八卦鏡チャームは結構コストかかるので、おそらくもう作ることはないと思いますので、真鍮八卦鏡付の「占佑」はこの2本だけとなります。

簪としてもつかえながら、手相や占いを強力にサポートしてくれるので、占術師の方に強くオススメです。

【概要】
サイズ:150×30×13(mm)
重さ:116.5g
材質:パロサント、銅粉、炭、カーネリアン、レジン、真鍮、合金

※ご注意※
・本製品はひとつひとつ手作りのため、個体差があります
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません

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占佑の基本的な使い方

占佑は、簪としても使えますが、占いの時に手元においておいて、手相を示したり、何かを指示したりするときに非常に役立つようになっています。
もちろん、簪として使うとパロサントや八卦鏡の力によって、かなり強い邪気であっても退けてくれるパワフルな力ももっています。

護符簪回転動画

護符簪-占佑-の原理とエネルギー

占佑は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」を組み合わせて作っています。

一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「DOR(デッドリーオルゴン)」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、占佑はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定したエネルギーを放出するようになっているのです。

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