浄蔵（きよめくら）とは？

ジオパシックストレスや、土地のエネルギーを修正し、ネガティブなエネルギーを浄化するために設計された製品となっています。

仕組みはシンプルで、形や角度といったものによって土地のエネルギーを集め、それを炭や水晶といったフィルターで浄化し、その上でエネルギー自体をより良いものへと変えた上で、周囲に放射するというものです。

さまざまな要素を複合的に構築しているために、小さな浄蔵だけで16畳程度のエネルギーを変容させて、浄化することが可能になっています。

基本的にエネルギーを修正したい部屋に置くだけでＯＫですが、ネガティブなエネルギーが強い場合は、半年から1年ぐらいの期間で、中身の炭や水晶を交換する必要があります。炭も水晶も手軽に買えるものでＯＫですが、もし交換が不安な場合は龍音堂でアフターサービスとして、交換することも可能です。

アフターサービスとして交換する場合は、交換だけでなく、炭や水晶への魂入など、よりよい性能を発揮できるような調整もあわせて行います。
詳しくはご購入された方にお伝え致します。

浄蔵の使い方

浄化したい部屋に置いておくだけでＯＫです。
なるべくならば、人の目に付かない場所に設置したほうがいいでしょう。

設置したならばなるべく触らずに、そこに置いておいて下さい。
ただ、周りに誇りなどが溜まるとあまりよくないので、定期的に掃除をしておくとベストです。

実験では、ジオパシックストレスの強い部屋のエネルギーを設置後、48時間でほぼ通常の状態まで回復させて、それからはずっとそのエネルギー状態を維持しています。

浄蔵の原理とエネルギー

浄蔵は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」を組み合わせて作っています。

一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「ＤＯＲ（デッドリーオルゴン）」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、浄蔵はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定して身を守るためのエネルギーを放出するようになっているのです。