積層式蓄気増幅容器-宿気匣-とは？

宿気匣（やどりきばこ）とは、古来から存在している箱という概念を元に、中に入れた物にエネルギーを宿らせ、それを形の力によって拡散させていくという製品になっています。

箱という形自体が持つ、エネルギーを集める力、そして拡散強化していくような力をベースにしながら、内部にはマグネトロン図形という、エネルギー増幅させるという図形などを配置し、エネルギーを動かすための仕組みも多く組み込んでいます。

原理やより詳しい情報については下記をご覧下さい。

https://note.com/ryuondou/n/nf4e3b9170226

基本的な使い方

内部のマグネトロン図形を利用して中央にエネルギーを集中させます。
周囲に配置された8つの円に、中央にエネルギーをチャージしたいものを置きます。

写真のようにパワーストーンが一番使いやすいかも知れませんが、配置方法も8種類でもいいですし、同じものを8個配置するというのもありです。
他にもエネルギーを与えてくれる物ならば、どんなものでも使うことができます。
アロマオイルなどを綿に染みこませたもの、お香、花びら、土、砂など配置できるものならば、全てそのエネルギーを増幅して、中央に置いたものに、チャージすることができます。

24時間エネルギーを送り続けるメリット

箱という性質と、マグネトロン図形や、オルゴンボックスの要素などを使うことによって、中央に配置したものに、24時間エネルギーを送り続けることが可能となっています。
そのために、中央に置く物によって様々な使い方ができます。

・自分自身にエネルギーをチャージ
　自分の写真や、髪の毛などを中央におくことで、周囲に配置したエネルギーを常に自分にチャージすることが可能です。

・物品へのエネルギーチャージ
　中央においた品物に、周囲に配置したエネルギーをチャージできます。24時間常にエネルギーが注がれるので術的な修行をしていなくても、放置しておくだけである程度のエネルギーがチャージされます。

・術のブースト
　共鳴の法則を使って中央にシンボルなどを配置することで、自分自身の術を強化することが可能です。

非常に多くの応用方法があり、術などに詳しくない人であっても、エネルギーチャージができるだけでなく、術を学んでいる人ならば、自分の術をより強化するために使うことも可能です。
詳しい使い方などは、説明書が付属しますので、そちらをご覧下さい。

【積層式蓄気増幅容器-宿気匣-の原理とエネルギー】

この製品は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」、そして、マグネトロン図形などを組み合わせて作っています。

一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「ＤＯＲ（デッドリーオルゴン）」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、本製品はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定したエネルギーを放出するようになっているのです。