積層護符式卓上意匠-万象灯-
¥7,700 税込
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こちらの製品は積層護符ではありますが、本格的な護符というよりも、形のもつ力と、光の持つ力によって、心身をリラックスさせ、場のエネルギーを整えるという方向性が強い製品となっています。
本格的に結界を張ったり、エネルギーを変えると言うよりも、移り変わる光を通して自然とエネルギーを感じて貰うことが主な目的となっていますので、瞑想のお供や、気分転換などのために活用いただければと思います。
サイズ:35×50×70(mm)
重さ:22.3g ※電池含む
材質:LED、アクリル、木材、レジン、銅、天然石(ラブラドライト)
付属品:使い方説明書
※ご注意※
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません
積層護符式卓上意匠-万象灯-とは?
卓上意匠という名称は、こちらの製品を身近な机の上にインテリアとして設置していただき、疲れた時、エネルギーが落ちたとき、ちょっと嫌な感じがするときなどに光を灯して、光と図形などの力によって、心身を癒やし、エネルギーを整えて欲しいというところから命名しました。
基本的にインテリア的なものですので、本格的な護符やエネルギーを調整する製品に比べると、やや力は弱くなっていますが、そもそも、光、そして色には心身に影響を与える力があるということは科学的にも証明されています。
万象灯という名称からわかるように、本製品の図形は基本として「簡易型積層式垂飾護符-万象-」をベースとしています。
万象は五岳や八卦五行といった東洋的な自然のエネルギーをあらわすシンボルや、古来からの叡智を基に角度や形といった要素を取り入れて再構築し、そのタイトル通り、森羅万象のエネルギーをあらわすことを目的として作られたものとなっています。
非常に複雑かつ、色々なエネルギーを調和させているこの図形を、移り変わる光にあわせることによって、より調和のエネルギーを拡散させられるように、若干配置をかえたものを、本製品ではアクリルに彫り込んで使っています。
光がこの図形を通ることによって、自然とエネルギーが周囲に拡散されていき影響を与えてくれます。ですので、難しいことは考えずにとりあえず、スイッチを入れておくだけでOKです。
万象灯の構造
土台部分であり、LEDが入っている場所は木材と銅によって、エネルギーを動かすようにし、さらにエネルギーを受け取るためのシンボルを刻むことで、よりその力を強くするように設計されています。
また、太陽と月のエネルギーをあわせもち、陰陽のエネルギーを調和させるだけでなく、自分自身がもつ潜在能力を引き出すともいわれているラブラドライトを設置し、中央部のLEDが発する光に、その力を集中させるような図形を上面には刻んであります。
このように様々な方法によって、土台部分からエネルギーを発生させるようにし、その光によって、万象の図形に込められた力が、移り変わる光によって発散されるようになっているのです。
万象灯の使い方
基本的に光をつけるだけでOKです。
ただし、色が移り変わっていきますので、色や方角といったものに精通している方ならば、色や方角などに意識をあわせてみると、調和しながらも変化していくエネルギーを感じる練習をすることができます。
潜在能力を解放するともいわれているラブライドも設置されていますので、練習を積み重ねることで、方角や場、色といったエネルギーの違いなどを感じ取る力を磨くことができることでしょう。
万象灯の色の移り変わり
【積層護符式卓上意匠-万象灯-の原理とエネルギー】
積層護符式卓上意匠-万象灯-は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」、さらには、UVLEDを用いた現代的なシステムを組み合わせて作っています。
一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「DOR(デッドリーオルゴン)」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、積層護符式卓上意匠-万象灯-はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定して身を守るためのエネルギーを放出するようになっているのです。
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