陽星とは？

形状的にはかなりアクセサリー色が強い製品ではありますが、単なるアクセサリーではなく、強力な図形であるマカバの中に、箱という古来からエネルギーを封入するために活用されてきた形状を内蔵することで、単なるアクセサリーではなく、護符としての力をより強くすることができるようになっています。

その形状だけでも、エネルギーの調整や、陰陽の安定、高次のエネルギーと繋がるなど様々な力があるとされているマカバですが、マカバのエネルギーだけでなく、箱にもエネルギーの発生、増幅、安定といった様々なシンボルが刻まれた上に、龍音堂らしくエネルギーが動くような積層構造になっているので、その力を十全に引き出すだけでなく、よりパワフルにするようになっています。

さらに、光を拡散させるサンキャッチャーもついていますので、光という目に見えて、なおかつネガティブなエネルギーにたいして、とても強い力を保つエネルギーも味方につけることができるようになっています。

形状的に常に身につけておくという製品ではないので、身につけないときは窓際などにかけて、光を拡散させることで、上部にあるマカバの力を室内に拡散してくれますので、室内のエネルギー調整にも活用することができるようになっているのも大きな特徴です。

陽星のサンキャッチャー

陽星の原理とエネルギー

陽星は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」を組み合わせて作っています。

一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「ＤＯＲ（デッドリーオルゴン）」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、陽星はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定したエネルギーを放出するようになっているのです。