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儀式操具-八震-

¥19,800 税込

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こちらは、ちょっと特殊な製品となっています。
古来の銅剣と、十種神宝の八握剣をモチーフにしたデザインは、かなり古くからの文化をベースにした物となっています。
中央部分に、縦横の動きをつける円形を配置し、四象と八卦を刻むことによって、それを動かすことで、そのエネルギーを発生させ、なおかつ、その形状をベースとして自らのエネルギーを振動させ、その上で安定させるということを目的としています。

こちらは、分類としては操具ではありますが、さほど強度はないので積極的に護身などに使うと言うよりも自分の心を鎮めて、本来の状態に戻って対応することがメインとなっています。
この状態というのは、儀式的なことをすることにも向いている、また、形自体が非常に古来からの文化の影響を受けているということもあり、儀式前の精神集中や、儀式での剣の代わりとして使うこともできます。

ある意味、使用の用途がはっきりしているので、かなり使う人を選ぶ製品といえるかもしれません。

サイズ：170×90×15（mm）　※最大部分測定
重さ：26.5g
材質：PLA、銅

※ご注意※
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません

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八震とは？

古来から伝わる形をベースにした上で、エネルギー伝導率の高い銅が含まれた樹脂で制作された本製品は、持ち主のエネルギーを振るわせて、安定させるという性質を持っています。

ただ握るだけでも、その力は発動しますが、3Dプリンタを利用することで、四象と八卦が刻まれたリングの動きを通して、その振動をより体感できるようになっています。

エネルギーを整えて安定させて、本来の自分の魂を取り戻すというのは、重要ではありますが、価格的にも気軽に使うのは難しい製品といえます。こちらは、タイトルにあるように儀式的なものをする人や、危機的な状況に陥りやすいような方に向けた、ただでさえニッチな龍音堂製品の中でも、さらにニッチなものといえるでしょう。

それだけに、本当に必要な方にとっては、かなりピッタリとくると思います。

八震の動き

八震の原理とエネルギー

八震は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」を組み合わせて作っています。

一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「ＤＯＲ（デッドリーオルゴン）」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、八震はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定して身を守るためのエネルギーを放出するようになっているのです。

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