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駿旋

¥6,380 税込

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こちらの製品は、馬主であるあらいちゅーさんと共同開発した、競馬予想の常識を覆す!新感覚のオリジナルペンデュラムとなっています。

独自のデザインによって、圧倒的なスピードと精度を誇り、ギャンブルはもちろん、スピードを要求するような現場での占いにも最適です。

✔ 競馬予想やギャンブルに特化! 最速のダウジングペンデュラム
✔ 3Dプリンタ技術×スピリチュアルエネルギーの融合で精密かつパワフル
✔ 試作を重ねて、実際に競馬予想で数々の実績あり!
✔ 馬蹄デザインで運気UPも!
✔ 金属テイストと木材テイストで、自分に合ったものを選べる
✔ 本格的ペンデュラムとして、5,800円+税というあり得ないぐらいの低価格!


サイズ:68×18×12(mm)
    ※最大部計測 紐含まず
重さ:8.2g(真鍮)/7.8g(木材) ※紐含む
材質:PLA、真鍮粉、木粉、紐、ウッドビーズ

※ご注意※
・本製品はひとつひとつ手作りのため、個体差があります
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・ダウジングでもたらされた結果においては、一切保証いたしません
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません

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日本製ペンデュラムに革命を!

一般的にダウジングで利用されるペンデュラムは左右対称のものが基本となっています。
実際、龍音堂で販売しているペンデュラムも同じような構造となっています。しかしながら、「駿旋」はあえて軸をずらすことによって、反応を速度を飛躍的に向上させることに成功!

それによって、通常のペンデュラムに比べて遙かにスピーディーなYES・NO判定が可能となったのです。このスピーディーな反応は馬主であり、競馬予想ダウジングの第一人者であるあらいちゅーさんのアイディアが元になっています。

さらに、3Dプリンタを利用することで、精密かつ、さまざまなエネルギーに対応した特別デザインを構築するだけでなく、今までのペンデュラムに比べてより手に取りやすい低価格で提供することができるようになりました。

駿旋の魅力とは?

「競馬予想の精度をもっと上げたい」「ペンデュラムを使った鑑定に興味がある」
そんなあなたにぴったりの、日本製オリジナルペンデュラム 『駿旋(しゅんせん)』。
その魅力を紹介したいと思います。

✅ 競馬予想や実占に革命を! 従来のペンデュラムを超える高速反応設計
一般的なペンデュラムは左右対称で、動きがゆるやか。しかし『駿旋』は、あえて軸をずらし、反応速度を飛躍的に向上させました。スピーディーなYES・NO判定が可能になり、競馬予想などギャンブル鑑定はもちろん、スピードを要求するような占いにも最適です。

✅ パワフルなエネルギーを秘めた特別デザイン
「駿旋」は、潜在意識に働きかける陰のエネルギーを最大限に活かした設計。さらに、外部の邪念・邪気の影響を受けにくい菱形やエネルギーを発生させる角度を活かした設計を採用。ダウジングの精度を向上させる独自デザインが、あなたの直感をサポートします。

✅ 競馬と縁の深い「馬蹄(ばてい)」をデザイン
馬蹄は「幸運の象徴」とされ、競馬との相性も抜群!
『駿旋』には、競馬運・金運を引き寄せる馬蹄モチーフが組み込まれていますので、お守りとして持ち歩くのもオススメ!

✅ 3Dプリンタ技術を駆使し、強度&使いやすさを追求
耐久性が高く自然にも配慮されたPLA素材を使用。また、3Dプリンタのシステムを使うことで、内部を螺旋構造にすることで、エネルギーの流れをスムーズにし、より正確で迅速な動きをもたらすことができるような構造を実現しました。

✅ 金属風と木材風の2種類を用意! 選べる材質
PLAに真鍮粉を添付した「金属風」と、木粉を添付した「木材風」の2種類をご用意しています。これは、重さが違うだけでなく、使う方の性質にあわせて、どちらのほうがいいか選べるという意味合いもあります。

こんな方にオススメ!

☑ 競馬予想をもっと当てたい!
☑ ギャンブル専用のペンデュラムが欲しい。
☑ よりスピードのはやい鑑定を行いたい。
☑ 低価格で質の良いペンデュラムを探している。
☑ エネルギーの流れを重視したペンデュラムが欲しい!
☑ 軽くて扱いやすいペンデュラムが欲しい!
☑ 馬蹄モチーフの開運グッズを探している!

駿旋完成までの道のり

パロサントから生まれた、新たな発想

今回紹介する純日本製のオリジナルペンデュラムが誕生するにあたって、根本となる「ギャンブル用ペンデュラム」という発想は最初からあったわけではありません。

その誕生のきっかけとなったのは、龍音堂が開催した「浄木導制作講座」に馬主であり占い師でもあるあらいちゅーさんが参加されたことでした。

この講座では、聖なる木とされる「パロサント」を素材に、手に握るだけで心が落ち着くアイテムである「浄木導」を制作することを目的としていました。木の持つ浄化作用やエネルギーの理論を学びながら、実際にパロサントを削り、形を作っていくワークショップ形式の講座です。

参加者の皆さんが非常に熱心だったこともあり、シンプルな形状だけでなく、個々のオリジナリティを活かした作品づくりまで、内容を進めることができました。そのなかで、あらいちゅーさんが生み出したのが「あえて軸をずらし、より速く動くペンデュラム」という作品でした。

一般的に、ペンデュラムは左右対称でバランスが取れた形状をしています。これは、ダウジングの際にできるだけ正確な測定ができるようにするためです。そのため、天然石を使ったものであっても、大きく歪んだものはほとんど存在しません。

さらに、近年では、ペンデュラムの形状自体がエネルギーを発生させる要素と考えられるようになり、より精巧なデザインが求められるようになっています。そうした流れの中で、あらいちゅーさんが生み出したのは、そういった「これまでの常識とは正反対の発想」でした。

軸を意図的にずらし、初動を加速させることで、より素早く応答するペンデュラムを作る。このアイデアは、一見すると意味がないように思えるかもしれません。しかし、競馬予想においては、「スピード」こそが鍵を握るのです。

競馬場では、短時間で多くの馬の取捨選択を決断しなくてはなりません。しかも、レースは1日に12回もあります。スピードの遅いペンデュラムを使っていると、使い手の身体的・精神的な負担はかなりのものになり、邪念や欲得の入り込む余地が多くなるとも言えるでしょう。

実際にこの手作りペンデュラムを使ってみると、驚くほどスムーズに動き、競馬予想の調子も良好でした。こうして、本格的なペンデュラム開発へと進むことになったのです。

デザインと試作を繰り返し、理想の形へ

このペンデュラムの特徴は「軸をずらすこと」ですが、どの程度ずらすのが最適なのか、また全体の形状はどうあるべきかを検証するため、まずは3種類のデザインを3Dプリンタで試作しました。

試作品にはさまざまな形状を試しましたが、最終的には「シンプルなデザインが最も優れている」ことが分かりました。

構造面では、ただ軸をずらすだけでなく、「競馬というギャンブルに特化した設計」を意識しました。人の潜在意識により強く働きかけるために、陰のエネルギーを効果的に活用し、周囲の邪念や邪気の影響を受けにくいシンボルを設置したのです。また、ペンデュラムの紐をかける部分には、競馬と縁の深い「馬蹄(ばてい)」のデザインを取り入れています。これにより、単なるペンデュラムではなく、幸運を呼び込むお守りとしての意味も持たせることができたのです。

基本となる形状が決定したら、次に重要となるのが重さ。

ペンデュラムの重さは、その動きに大きな影響を与えます。一般的なペンデュラムは真鍮製が多く、廉価なものでも金属製が一般的ですので、まず試作品としてアルミ製のものを作成しました。その結果、あらいちゅーさんにとってはこの重さが最も扱いやすいことが分かりました。

しかし、金属製ではどうしてもコストが高くなってしまうため、より多くの方に手軽に使ってもらえるよう、3Dプリンタを用いた樹脂製のバージョンも開発することにしました。

当初の試作品は光造形方式(レジン素材)で作られましたが、こちらの素材は精密ではあるのですが、衝撃に弱く、日常使いにはやや不向きでした。そこで、より耐久性が高く、環境負荷の少ないPLA(ポリ乳酸)を使用し、3Dプリンタの積層方式も熱造形方式へと変更しました。

樹脂にすることで、コストは安くなりますが、問題はでてきます。特に大きな問題は樹脂は「軽い」ということです前述した通り、ペンデュラムは軽すぎると動きが鈍くなってしまうのです。

これを解決するために、内部素材の充填率を100%にすることにしました。通常は熱造形方式の3Dプリンタは内部の充填率は10~20%程度です。これは、それでも必要最低限の強度が確保できることと、素材のコスト削減が目的とされています。

しかしながら、今回は重さが必要なので内部をしっかりと充填させると共に、3Dプリンタの利点である、造形時の動き指定を盛り込むことができました。

3Dプリンタは、どんな方式であっても基本的には積層式です。つまり、三次元の物体を薄く切ったものを積み上げていくわけですが、熱造形式の場合はその積み上げるときの動きを決めることができるのです。状況や強度にあわせて色々と選べるのですが、今回は「螺旋状」の動きを選びました。

螺旋というのは、エネルギー的にも重要なものですが、内部構造自体を螺旋にすることでよりペンデュラムが動きやすくなるようになっています。これは鋳造やCNC旋盤といった通常のペンデュラムでは実現することが難しい、3Dプリンタならではのメリットといえるでしょう。

重さと同時に内部構造もしっかりと考えることで、軸をずらしたことに加えて、よりペンデュラムの動きが一段と洗練され、早く反応するようになったのです。

新たなスタンダードを目指して

形状と素材が決まったことで、次に重要になったのが「名称」です。

これまではこちらの製品は、「ギャンブル用ペンデュラム」「競馬用ペンデュラム」と呼ばれていましたが、正式に販売するにあたっっては、やはり名称は大切なものです。

このペンデュラムの誕生に関わったあらいちゅーさんは馬主であり、デザインにも馬蹄のモチーフを取り入れていますので、「馬」や「速さ」を象徴する言葉をメインに考えました。

候補に挙がったのは、「駿螺(しゅんら)」と「駿旋(しゅんせん)」の2つ。

「駿」は「駿馬(しゅんめ)」にも使われるように、速く、優れたものを表す漢字。「螺」はペンデュラムの螺旋構造を意識したものであり、「旋」は回転する動きと、「凱旋門賞」などにも通じる縁起の良さを考慮して選んだところ、最終的には「駿旋(しゅんせん)」が正式名称として決定したのです。

こうして、一つの手作りペンデュラムから始まったプロジェクトは、多くの試行錯誤を経て、完成へとたどり着きました。

これまでにお伝えしてきたように「駿旋」は、もともと競馬やギャンブルのために開発されたものですが、迅速な判断が求められる占いにも最適なツールです。

たとえば名付けや不動産選び、会社選びなど、多くの候補からひとつを絞り込むような占いでは、スピードの早い「駿旋」は占い師の助けとなるでしょう。そして5分鑑定、10分鑑定など、短時間化する鑑定の現場においても、このスピードが活きてくるはずです。

また、一般的なペンデュラムは高価なものが多い一方で、安価な天然石製や中国製のコピー品は、エネルギー面で問題を抱えることも少なくありません。

その点、「駿旋」は、3Dプリンタでの製作によってできる限りコストを下げて、お求めやすい価格にした上で、ダウジングを用いた競馬予想の第一人者であるあらいちゅーさんの経験をもとに設計され、初心者からプロの占い師まで、誰もが使いやすい仕様となっています。

安全安心かつ低価格な純日本製のオリジナルペンデュラム「駿旋」。

その新たな可能性を、ぜひあなたの手で実感してみてください。
願わくば本製品が、今後新しいペンデュラムのスタンダートとなることを願っています。

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