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攻性護身護符-窮奇爪-

攻性護身護符-窮奇爪-

通常価格 14,300 円
通常価格 セール価格 14,300 円
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税込み。

攻性護身護符-窮奇爪-とは?


カランビットと呼ばれる、ナイフ型の武器をモチーフにして開発されたものです。
モチーフからもわかるように、小さいサイズながら、握り込んで先端をぶつけたり、引っかけることで、かなり高い攻撃力を持っていたのですが、そのために持ち歩くと服を破いてしまったり、自分を傷つけるという危険があったために、販売していなかった、「鎮鯰」のプロトタイプとなります。

身固の要石についてアンケートを取ったときに、呪詛返しのためのオニキスの人気が高かったことや、昨今凶悪な事件が多いということ、鎮鯰の人気が高かったこともあり、テスト的にプロトタイプの販売を開始してみます。

本当にプロトタイプのままなので、ギザギザ部分が多く、気をつけないと自分を傷つけてしまう危険性がありますので、購入させる方はその点をご了承の上に購入いただければ幸いです。

名前の「窮奇爪」というのは、中国の四凶である「窮奇」から取っています。

窮奇は悪人を好み、正しさを嫌うという悪神だといわれています。今の世の中、窮奇のような存在が増えてきたこともあり、その爪を叩き折り、悪の力を正しく使うことで、邪悪を倒すための力に変えるという意味合いで名前をつけています。

鎮鯰と違って、あちこちがかなり尖っているので、振り回すだけでも自分の身を守ることができますが、相手を怪我させる危険性が高いので、使う時は注意が必要となります。

龍音堂の他の護符に比べると、汎用的に邪気や穢れから身を守るというよりは、誹謗中傷や、ストーカー行為などといった特定の悪意を受けている場合や、呪詛、生霊といった意識的、無意識的に悪い想念を送られている場合などに使うことを想定しています。

身につけているだけでなく、嫌な感じなどがした場合は下記の写真のように握り込むことで、内部に封入された桃木や銀といった素材と、込められた意図がエネルギーを強化してくれます。



大きめのオニキスを両面に設置することで、より邪気を退ける力を活性化させ、持ち主が邪悪と対峙し、呪詛を打ち返すことを意図しています。


サイズ:50×11×10(mm)
    ※最大部計測 ※カラビナ部分含まず
重さ:37g ※カラビナ部分含む
材質:アクリル、真鍮、レジン、銅、炭、銀、桃木、オニキス

※ご注意※
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません

 

【窮奇爪の原理とエネルギー】

窮奇爪は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」を組み合わせて作っています。

一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「DOR(デッドリーオルゴン)」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、牙鎧はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定して身を守るためのエネルギーを放出するようになっているのです。

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