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護鎧
護鎧
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護鎧とは?
胸につけることで、持ち主の生命エネルギーを活性化するだけでなく、魂入によってネガティブなエネルギーから身を守る護符としての機能も兼ね備えています。
基本的に身につけておくだけでOKですが、空いている穴を通して、色々な場所に設置したり、アクセサリーとしてもペンダントだけでなく、4つつかってブレスレットにするなど、色々な応用をすることが可能です。
また、ペンダントとして使用するときには、護身用具としても使うことが可能となっています。ちょっと使い方が難しいので練習が必要ですが、素手よりはかなり有利に立ち回ることが可能です。
【護鎧の使い方】
基本的には身につけておくだけで、身につけた人の生命エネルギーを活性化させ、ネガティブなエネルギーから身を守ってくれます。
【護身用具としての使い方の一例】
サイズ:40×40×9(mm) ※パラコード部分含まず 重さ:9.8g 材質:レジン、銅、炭、真鍮、天然石(オブシディアン)、パラコード |
※ご注意※
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・護身はあくまでもいざというときのものです。物理的打撃を与えた場合、製品が破損する可能性があります
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません
護鎧の原理とエネルギー
護鎧は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」を組み合わせて作っています。
一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「DOR(デッドリーオルゴン)」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、護鎧はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定して身を守るためのエネルギーを放出するようになっているのです。
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