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電子型積層式結界発生器-和響-
電子型積層式結界発生器-和響-
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電子型積層式結界発生器-和響-とは?
和響(にぎゆら)とは、シューマン波発振器と様々な図形や角度といった要素を組み合わせることによって作り上げた製品となります。
シューマン波とは、地球の脳波などともいわれている、地球が古来から発生させてきた低周波であり、電磁場の悪影響から逃れる、音響機器の音質を挙げる、リラックス状態をもたらす、生体エネルギーを調和させるなどといわれており、様々な形で製品化されているものです。
そんなシューマン波発振器をコアとして、大地からのエネルギーを調和させ、強力なエネルギーを発生させる図形を底面に配置し、さらにそのエネルギーを受け取り増幅させる図形を内部に配置することで、土地のエネルギーを調和させ、人間を守るためのエネルギーフィールドを発生させるようになっています。
また、上部にはエネルギーをより長距離に拡散させるための角度や、エネルギーを動かすための要素を配置することによって、通常2m程度といわれているシューマン波発振器の影響範囲を数倍にしています。
設置条件などにもよりますが、半径6~8m程度、上下には2~3m程度のエネルギーフィールドが構築されるようになっています。
通常、電子機器と想念的なエネルギーの相性は悪いのですが、積層式にすることで、電子機器に直接エネルギーをこめずいることで、安定して動作するように設計されています。
このエネルギーフィールドは、安定と安心、そして生体エネルギーのバランスをとってくれますので、ネガティブなエネルギーから身を守るのはもちろん、瞑想や占いなどを行う時に最適の場を提供してくれます。
USB電源からのエネルギー供給で動作しますので、嫌なエネルギーを感じた時などにはモバイルバッテリー経由で動作させることで、いつでもどこでも活用することが可能です。
-和響-の2つのモード
強いフラッシュによって、強力にシューマン波を発振するモードと、弱いフラッシュによって、柔らかくシューマン波を発振させるモードが存在しています。
強いフラッシュは和響のエネルギーを何かにチャージしたり、短時間で場のエネルギーを整えたい場合などに有効です。
弱いフラッシュは、長時間場のエネルギーを整える場合、常につけっぱなしにしている時に有効です。
厳密にいうと、停電などの時に便利な強い常時点灯モードと、弱い常時点灯モードもありますが、このあたりはエネルギー的には、シューマン波を介していないために、数や角度がベースになるのでかなり効果範囲が狭くなりますし、威力も落ちます。
また、応用編として、任意のエネルギーをシューマン波を介して拡散させるための方法もありますが、そちらはご購入された方への説明書に記載しております。
サイズ:100×100×24(mm) ※付属品を除く
重さ:81g
材質:シューマン波発振器、アクリル、炭、銅、真鍮、レジン
付属品:USB電源ケーブル、取扱説明書
※ご注意※
・本製品は微細なエネルギー領域に働きかけるものです、物理的な効果を保証するものではありません
・いかなる宗教団体、思想団体とも関係がありません
【電子型積層式結界発生器-和響-の原理とエネルギー】
この製品は、炭や銅といった金属を使って、いわゆる「気」を動かすための古来からの技法と、ウィルヘルム・ライヒが提唱した「オルゴン理論」、そして、低周波であるシューマン波を組み合わせて作っています。
一般的に販売されているオルゴナイトなどは、ライヒ自身が提唱していたネガティブなエネルギーにさらされると、逆にオルゴンが変質しネガティブなエネルギーを発するという「DOR(デッドリーオルゴン)」の理論をほぼ無視しているために、場合によっては危険なのですが、牙鎧はエネルギーの方向性を常に良い方向にするために、古来から神殿や聖地などで使われていた「角度」、そして「図形」の力を利用していますので、一度、エネルギーをセットしてしまえば、危険なエネルギーに変質することなく、常に安定して身を守るためのエネルギーを放出するようになっているのです。
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